好きなことをひたすら探求したいあなたへ
支配星 ♃木星
エレメント 火
柔軟宮 keyフレーズ
I understand「我、理解する」
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太陽いて座という生き方
さそり座で特定の対象と深く一体化した魂が、次に向かうのは
——もっと大きな世界への飛翔です。
それがいて座のテーマ。
さそり座の水の融合から解き放たれ、火の自我が再び目覚める。
自由と変化を求めて、視野が一氣に広がっていく。
未知の世界へのあこがれが旅の衝動を引き起こし、飽くなき探求が始まる。
いて座の火は、おひつじ座やしし座よりもさらに大きく、自我が社会へと拡大していきます。
偏見にとらわれず、お金では動かず、探求の果てに得た信念と高い精神性で
——社会全体を引き上げようとする。
それがいて座の生き方です。
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太陽いて座が輝くとき
太陽いて座の人がイキイキと輝くのは、好きなことに情熱を注ぎ、自由に探求しているとき。
情熱的で一本氣、深い探求心、向上心があり、常に何かを習得しようとする。
大らかで楽観的、壮大なものに心が掻き立てられる。
知性と運動能力を併せ持つ、文武両道タイプでもある。
その一方で
楽観しすぎたり、氣が大きくなりすぎて配慮が足りなくなることもある。
でもそれは、大きなものを目指すいて座の、スケールの大きさの裏側でもあります。
好きなことにしか本当の力が出ない——そういう純粋さが、いて座の本質です。
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いて座の神話——賢者ケイローンの生涯
いて座のモデルは、半人半馬の賢者ケイローン。
大神ゼウスの父クロノスとニンフのフィリラの間に生まれたケイローンは、半人半馬の姿ゆえに母親に疎まれ、捨てられました。
孤児となったケイローンを見出し、養育したのが太陽神アポロン。
最上の教育を授けられたケイローンは、芸術、医学、武術、狩猟に長けた比類ない賢者となり、多くの貴人たちが教えを乞うようになりました。
英雄ヘラクレスも、その弟子のひとりでした。
ある日、ヘラクレスがケンタウロス族と争う中で放った矢が、誤って師であるケイローンを射抜いてしまいます。
矢の先にはヒドラの猛毒が塗ってあり、不死身であるケイローンは死ぬこともできないまま、激しい痛みに悶え苦しみます。
痛みに耐えかねたケイローンは、大神ゼウスに自らの不死身の力をプロメテウスに譲るよう頼み、死を選びました。
人類に天上の火をもたらしたために永遠の拷問を受けていたプロメテウスは、ケイローンのいのちによって解放されます。
悲惨な生い立ちにもかかわらず、精進を重ねて賢者となり、最後はそのいのちを人類の解放に捧げたケイローン。
いて座の誇り高さと、社会への深い貢献を感じる物語です。

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いて座に向いている仕事
法律、宗教に関わる仕事
外国に関わる仕事
出版、宣伝、マスコミ
競馬や乗馬に関わる仕事
教育者
旅行業
探求心と情熱、壮大なものへの感度が活きる場所で、いて座は本領を発揮します。
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いて座へのメッセージ
いて座は基本的に、好きなことしかできません。
「好き」という熱感と純粋性——それがいて座のエネルギーの源です。
確固とした信念に裏付けられた構成力、正しいものを求める正義感、お金では動かない高貴な想い。
そうしたものは、世界を照らします。
おひつじ座の火は一人で燃える。
しし座の火は相手の存在によって燃える。
そして、いて座の火はさらに大きく、社会へと広がっていく。
自分の成功は社会の成功。 社会の成功は自分の成功。
他者の幸せを自分の幸せにできる
——そんな心持ちの中に、いて座の本当の力があります。
太陽星座がいて座でなくても、誰もが人生において、いて座の火を必要としています。
純粋な熱さースピリットからしか、新しいものは生まれないのですから。
どんなに小さくても、自分の幸せを他者と分かち合う自分を見出していく。
その行為によって、わたしたちはゆたかになっていきます。
あなたの中のいて座の火を、純粋に燃やし続けてください。


